確実性

確実を保証する仕組みが必要です。
データに、信頼性を。

承認経路

解析業務が個々人の裁量だけで進められている場合、適切な解析が行われているかどうかの判断が難しい場合があります。すなわち適切なレビューや承認を経ておらず、結果の信頼性が確保できているとは言い難いケースです。ANSYS EKMのワークフロー機能には、業務プロセスの見える化に加え、妥当性評価や承認のためのステップを組み込むことが可能です。これにより、ANSYS EKMの中に存在する全てのデータは信頼性を保証することができ、安心して提出・利用ができるようになります。

トレーサビリティ

トレーサビリティ(追跡可能性)は解析においても重要な要素です。不具合が発生した時に追跡が可能であれば原因究明が素早く行えます。緊急のトラブルシュートの場面ではスピードは重要です。ANSYS EKMでは、解析データの入力情報のみならず、その結果が適用された製品や部品の情報も紐付けて管理することができます。これにより先述の不具合対策や、後継機種開発などですぐに当時の状況を振り返ることが可能です。ANSYS EKMはトレーサビリティによる確実性の向上に貢献します。

履歴管理

解析データにおいても時間軸による履歴管理は重要です。例えば上書きを繰り返されてきたファイルの変遷をたどれる、場合によっては以前の状態に戻すといった用途で履歴管理を行いたいケースは頻繁に発生します。ANSYS EKMにはファイルのバージョン管理機能が備わっており、時系列でのデータ管理が可能になります。これにより、誰が、いつ、どのようにして解析を実行したかが把握できます。ANSYS EKMでは履歴を把握することで確実性の確保に貢献します。

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