CAEにおけるコラボレーションと情報の共有化

2018-3-15

三重大学名誉教授の奥村晴彦先生のツイートが話題になりました。

 

 

  

 

現在、多くの企業で slack や chatwork などのコミュケーションツールが利用され、wiki などで情報の共有化なされています。奥村先生がツイートされたように、今後のビジネスの場ではメールの利用はなくなっていくでしょう。

 

しかしながら、CAE データの共有化や CAE 技術者同士のコラボレーションには問題があります。現在のコミュニケーションツール、情報共有ツールでは 1 ファイル数百 GB 、数 TB となる CAE データを取り扱うことができません。プログラムのソースコードや仕様書などのドキュメントファイル、テキストファイルを対象としたツールがほとんどだからです。

 

CAE データをハンドリングするには高性能なマシンと高速なネットワーク回線が必要です。ファイルを閲覧するにも、共有するにも、時間がかかるのが現状です。ANSYS EKM を用いれば、この問題を解決できます。

 

ANSYS EKM を通して解析を実行すると、解析に使用したファイルは EKM に登録されます。巨大なファイルをメールに添付することやファイルサーバーを経由する必要はありません。登録されたファイルには URL が発行されますので、それを伝えるだけで内容を共有できます。

 

EKM に登録されたファイルは内部情報が解析されます。大容量の結果ファイルを高性能なマシンで開く必要はありません。タブレットやラップトップのブラウザで、瞬時にファイルの内容を確認できます。

 

EKM ではファイルに紐づいた掲示板(チャンネル)を作成することができます。メールやコミュニケーションツールを別途用意する必要はありません。EKM 上でアイディアを即座に共有でき、チームのコラボレーションが促進されます。

 

ANSYS EKM では ANSYS 製品以外のデータも管理できます。CAD データやドキュメントファイルについても、上記の機能がご利用いただけます。

 

CAE エンジニアの働き方改革、労働生産性向上には ANSYS EKM が今後不可欠になるでしょう。

 

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